黄色ニキビ

種類

正式名称は「尋常性ざ瘡」といいます。
名前のとおり黄色くなるのは白ニキビが悪化して出来た時です。表皮にたまり始めた皮脂が皮膚の奥深くに入っていき「真皮」という表皮のしたにある部分にたまり化膿し固くなります。化膿した時に皮脂の色が黄色くなるため黄ニキビと呼ばれます。黄ニキビという名前ではあるが基本的には皮脂が化膿した状態をさし、とくに色が黄色くなるとは限らない。メラニンで黒くなってしまった黒ニキビからなる場合は黒ずみは残り、炎症で赤く腫れ上がった赤ニキビも炎症し続けるあいだは赤いままである。
昔は、「芯ができたらとったほうが良い」という風潮もあったが、化膿した皮脂は細菌やメラニンがたまりやすいので医者で本格的に治療という形で直したほうがいいとされている。ニキビを取る行為は医療行為に分類されてしまうので、エステなどでおこなうと医師法違反になるが、スチームなどをつかって2次的に採る場合は問題ない。
黄ニキビの硬くなった部分が芯のようになり毛穴から顔を出すケースもあり、そのような場合は自然と化膿した部分は取れてしまう。
黄ニキビは可能することで周囲の細胞を破壊し、切除を失敗するとニキビ跡にクレーターを残してしまう可能性がある。また、黒ニキビ同様メラニンを発生させて黒ずみの素をつくってしまうため、一番跡が残りやすいニキビなため注意が必要である。

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