思春期のニキビ予防

思春期(9~18歳)は人生の中で最もニキビに悩まされる時期でしょう。

なぜこの時期にニキビが多発するのかと言いますと、男女問わず10代中頃から男性ホルモンの働きが活発化し、皮脂の分泌量が必要以上に増えるからです。

10代の肌は毛穴も硬く閉じてしまっていることが多く、そのため過剰に分泌された皮脂がすべて排出され辛く、毛穴に詰まりニキビの素となるアクネ菌などの細胞が増殖し、炎症を起こしてニキビとなります。

思春期のニキビは「男性ホルモンの活発化」という生理現象が原因なので、残念ながらこの時期のニキビを完全に防ぐ手立ては今のところありません。

ただし、その症状を抑えることは可能です。

 

思春期のニキビを抑える方法

●洗顔

肌を清潔に保つことは、ニキビ予防をするにあたって最も大切なことです。洗顔の方法も、力を入れて患部をゴシゴシと洗うのではなく、優しく円を描くようにマッサージして下さい。また、冷たい水よりも人肌に近い温度(36℃前後)のぬるま湯で洗うようにして下さい。

●食生活

脂分の多い食べ物はニキビの元になりやすいので控えましょう。スナック菓子や糖分も摂り過ぎるとニキビの元となります。思春期ですからどちらもつい口に入れてしまいがちですが、健康のためにも控えた方が良いでしょう。

●睡眠

夜更かしはニキビの元になります。肌の新陳代謝は、夜の10時から2時が最も盛んになるので、なるだけこの4時間を含めた7~8時間はしっかりと睡眠をとるように心がけましょう。

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カテゴリー:思春期

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